精神科の通院は薬を処方されるだけでも、問診が必要なので面倒。
いつも同じやりとりですが。

今日は月1回の精神科

精神科に1人で行って帰ってくる

ここ2年、奥さんに休みを取ってもらって、診察室で見てもらっていたのですが、今日からひとりで行くことを一念発起。

なんでこんな状態になったのかというと、はっきり言って親族関係の事情とか、自分の体調不良などが重なって、無理がたたって家で倒れたりしたので。

ただ、精神科は必ず月1回の診察が必要なのです。
それは、精神科系の薬は30日が限度。

でも、よく考えると矛盾していて、しんどいのです。これが。

なぜかというと、そもそも精神を病んでいて動けない。
それなのに、月1回は薬で維持するために通院して診察を受ける必要がある。

本当につらいし、私の様に町中で倒れたら(過去にもそうなりそうになった経験がある)、大変な事態になる。
なので、そうならないように奥さんに同行してもらっていたのです。

1人で通院して待合室で。

12時半の午前最後の枠なので自分の精神的な部分では余裕あり。
ちょっと遠いところなのでバス利用&電車。

焦ること無く、早めに着いておけばただの待ち。
ただ、あの精神科の独特のなにか、ぴりついた待合室の感じ。
20年近く経っても変な感じ。

…でも仕方ない。みんな大変なんだから。
自分も最初の頃はぴりついていたと思う。

待ってる間、ぼーっとする。

こういう時は下手に何かを考えるより頭を空っぽにした方が良い。
考えれば考えるほどストレスがたまる。
今までの通院で覚えた待ち時間の過ごし方。

将来への不安も、今のしんどさも、一旦この空間の外に置いておく。

…呼ばれた。今日は少し時間がかかったかな。
待合室も比較的混んでいたし。

4月は毎年こんな感じ。
環境の変化で不安定になる人も多いからかな。

診察室へ

診察室でのやり取り

先生
「糖尿の件どうなりましたか?」


「特に精神的には変化がないですが、糖尿病の治療が本格化しました」
「糖尿の薬が処方され、精神科の薬との飲み合わせはお薬手帳で確認いただきOKになりました」
「あとは経過観察で2ヶ月後に再検査です」

先生
「では、精神的なご加減は?」


「糖尿の薬が処方されたときは血糖値がぶれて数日しんどかったですが、すぐに慣れていつもと変わらないです」

先生
「では、お薬は変えない方が良いですね」


「それで良いです。安心します」

先生
「そうですか。ではお大事に」

あとは会計まで待ち。

…やっぱりいつもと同じ。

それはそう。多少の感情の下振れがあっても上振れが無い。

それが「反復性うつ病」。

会計を終わらせて、薬局。
ここも勝手知ったるもので、すーっと終わります。

病院が終わったら

あとはやるべきことをやって帰る

ここまで終わってしまえば、あとは開放感!

なので、もう襟足が伸びてきたので、さっと1,000円カットへ。
そのまま夕飯の買い物をして帰りました。

帰りのバスの中の揺れでウトウト。
それが気持ちよいです。

家について買った物を冷蔵庫へ。

奥さんに報告。
ここ2年間は奥さん同行だったのですが、久しぶりに一人。
「一人でも何も変わらなかったよ」と。

だから、奥さんは一応お休みしていたのです。
心配かけてごめんの気持ちと一人で行けたという安堵感。

劇的に治るわけではない。
でも、一歩ずつ自分の足で歩ける範囲が広がっている。
自信もついた。

”昔の自分の仕事を一生懸命していた時とは違う達成感”

帰ったらすーっと気が抜けて軽い昼寝。


これから、精神科にはひとりで行くことになると思います。
プレッシャーがないわけではないし、正直めんどくさいなと思うこともあります。

でも、一歩一歩進めていきたいです。

また、次の記事でお目にかかりましょう。